願望の動詞
Quería que vinieses conmigo. 君に一緒に来てほしかった。
Mi hijo quería que tuviésemos un perro. 息子は犬を飼いたがっていた。
Los alumnos querían que el maestro no diese muchos deberes. 生徒達は先生がたくさん宿題を出さないように望んでいた。
No queríamos que Angel condujese nuestro coche. 私たちはアンヘルに私たちの車を運転してほしくなかった。
感情の動詞
Esperaba que vinieses a la fiesta. 君がパーティーに来るのを期待していた。
Me alegré de que vinieses a la fiesta. 君がパーティーに来てくれて嬉しかった。
Temía que mi mujer no pudiese llegar a tiempo . 妻が時間に間に合わないのではないかと心配した。
No necesitaba que me ayudaseis. 君たちに手伝ってもらう必要はなかった。
依頼の動詞
Te pedí que me dijeses la verdad. 本当のことを言ってくれと君に頼んだ。
Te supliqué que no me dejases solo. 一人にしないでくれと君に懇願した。
Mis padres me rogaron que no fuese a Pakistán. 両親は私にパキスタンに行かないように懇願した。
命令の動詞
Mi padre me mandó que fuese a poner gasolina al coche. 父は私に車にガソリンを入れに行くように命じた。
Mi madre me prohibió que saliese de casa por la noche. 母は私に夜外出することを禁止された。
El médico me exigió que parase de fumar. 医者は私にタバコをやめるよう要請した。
Mi profesor de español no nos permitió que masticásemos chicle durante la clase. スペイン語の先生は私たちが授業中にガムを噛むことを容認しなかった。
その他の動詞
Un amigo me recomendó que leyese este libro. 友人は私にこの本を読むように勧めた。
Para ir al aeropuerto, te sugerí que utilizases el metro. 空港に行くのに、地下鉄で行くことを君に勧めた。
Esta tormenta nos obligó a que nos quedásemos en casa. この嵐は私たちに家にいるよう強いた。
El jefe nos invitó a que tomásemos café en su despacho. 上司は私たちを彼のオフィスでコーヒーを飲むように誘った。
主観を表す形容詞
Era posible que al día siguiente nevase. 翌日雪が降るかもしれなかった。
Era mejor que llevases un paraguas. 傘を持って行った方が良かった。
Para aprender un idioma extranjero, era necesario que tuvieses un diccionario. 外国語を習うのなら、辞書が必要だった。
Era curioso que ellos no quisiesen hablar con nosotros. 彼らが私たちと話したがらないのは、奇妙だった。
意見の動詞
Creía que Angel podía hablar inglés. アンヘルは英語が話せると思っていた。
Creía que Angel no podía hablar inglés. アンヘルは英語が話せないと思っていた。
No creía que Angel pudiese hablar inglés. アンヘルが英語が話せるとは思っていなかった。
(No creía que Angel no pudiese hablar inglés. アンヘルが英語が話せないとは思っていなかった。)
Creía que al día siguiente nevaría. 翌日、雪が降ると思っていた。
Creía que al día siguiente no nevaría. 翌日は雪が降らないと思っていた。
No creía que al día siguiente nevase. 翌日雪が降るとは思っていなかった。
Pensaba que necesitabas ir al hospital. 君は病院に行く必要があると思っていた。
Pensaba que no necesitabas ir al hospital. 君が病院に行く必要はないと思っていた。
No pensaba que necesitases ir al hospital. 君が病院に行く必要があるとは思っていなかった。
Pensaba que el examén fue demasiado difícil. 試験は難し過ぎたと思った。
Pensaba que el examén no fue demasiado difícil. 試験は難し過ぎはしなかったと思った。
No pensaba que el examén fuese demasiado difícil. 試験が難し過ぎたとは思わなかった。
知覚の動詞
Veía que el cliente estaba muy convencido. 顧客はとても納得していたように見えた。
Veía que el cliente no estaba muy convencido. 顧客はあまり納得していないように見えた。
No veía que el cliente estuviese muy convencido. 顧客がとても納得しているようには見えなかった。
Oía que María estaba hablando con alguien. マリアが誰かと話しているのが聞こえた。
Oía que María no estaba hablando con nadie. マリアは誰とも話していないようだった。
No oía que María estuviese hablando con nadie. マリアが 誰かと話しているのは聞こえなかった。
コミュニケーションの動詞
Dije que ganar mucho dinero era lo más importante de la vida. 人生で一番大切なのはたくさんお金を稼ぐ ことだと言った。
Dije que ganar mucho dinero no era lo más importante de la vida. 人生で一番大切なのはたくさんお金を稼ぐことではないと言った。
No dije que ganar mucho dinero fuese lo más importante de la vida. 人生 で一番大切なのはたくさんお金を稼ぐことだとは言わなかった。
確実性を表す形容詞
Era seguro que Rodolfo compraba aquella cámara. ロドルフォがあのカメラを買うのは確かだった。
Era seguro que Rodolfo no compraba aquella cámara. ロドルフォがあのカメラを買わないのは確かだった。
No era seguro que Rodolfo comprase aquella cámara. ロドルフォがあのカメラを買うかどうかは確かではなかった。
Era evidente que Pedro tenía novia. ペドロに彼女がいるのは明らかだった。
Era evidente que Pedro no tenía novia. ペドロに彼女がいないのは明らかだった。
No era evidente que Pedro tuviese novia. ペドロに彼女がいるかどうかは明らかではなかった。
第55課は「接続法過去の用法」ということ で、第50課から第52課で見たすべての例文を過去に変えてみました。番組の中では、時間の都合上、一部の例文しか取り上げていませんでしたが、ここであらためて主節と従属節の時制の一致を確認してみて下さい。
来週第56課は目的の接続詞と接続法について見て行く予定です。
それでは、¡Hasta la próxima!