creer, pensar, opinar, juzgar, estimarなど
主節が否定文のときだけ、従属節の動詞が接続法になります。
Creo que Angel puede hablar inglés. アンヘルは英語が話せると思う。
Creo que Angel no puede hablar inglés. アンヘルは英語が話せないと思う。
No creo que Angel pueda hablar inglés. アンヘルが英語が話せるとは思わない。
(No creo que Angel no pueda hablar inglés. アンヘルが英語が話せないとは思わない。)
Creo que mañana nevará. 明日、雪が降ると思う。
Creo que mañana no nevará. 明日は雪が降らないと思う。
No creo que mañana nieve. 明日雪が降るとは思わない。
Pienso que necesitas ir al hospital. 君は病院に行く必要があると思う。
Pienso que no necesitas ir al hospital. 君が病院に行く必要はないと思う。
No pienso que necesites ir al hospital. 君が病院に行く必要があるとは思わない。
Pienso que el examén ha sido demasiado difícil. 試験は難し過ぎたと思う。
Pienso que el examén no ha sido demasiado difícil. 試験は難し過ぎはしなかったと思う。
No pienso que el examén haya sido demasiado difícil. 試験が難し過ぎたとは思わない。
知覚の動詞
ver, oirなど
Veo que el cliente está muy convencido. 顧客はとても納得しているように見える。
Veo que el cliente no está muy convencido. 顧客はあまり納得していないように見える。
No veo que el cliente esté muy convencido. 顧客がとても納得しているようには見えない。
Oigo que María está hablando con alguien. マリアが誰かと話しているようだ。
Oigo que María no está hablando con nadie. マリアは誰とも話していないようだ。
No oigo que María esté hablando con nadie. マリアが誰かと話しているのは聞こえない。
コミュニケーションの動詞
decir, escribir, comunicar, avisarなど
Digo que ganar mucho dinero es lo más importante de la vida. 人生で一番大切なのはたくさんお金を稼ぐことだと言明する。
Digo que ganar mucho dinero no es lo más importante de la vida. 人生で一番大切なのはたくさんお金を稼ぐことではないと言明する。
No digo que ganar mucho dinero sea lo más importante de la vida. 人生で一番大切なのはたくさんお金を稼ぐことだとは言わない。
確実性を表す形容詞
cierto, seguro, verdad, evidente, など
Es seguro que Rodolfo compra aquella cámara. ロドルフォがあのカメラを買うのは確かだ。
Es seguro que Rodolfo no compra aquella cámara. ロドルフォがあのカメラを買わないのは確かだ。
No es seguro que Rodolfo compre aquella cámara. ロドルフォがあのカメラを買うかどうかは確かではない。
Es evidente que Pedro tiene novia. ペドロに彼女がいるのは明らかだ。
Es evidente que Pedro no tiene novia. ペドロに彼女がいないのは明らかだ。
No es evidente que Pedro tenga novia. ペドロに彼女がいるかどうかは明らかではない。
第52課は「接続法の用法 その2」ということで、主節が否定文のときだけ従属節に接続法をとる複文のパターンを見ました。前回のいつでも従属節の動詞が接続法になるパターンとよく比較して、違いをしっかり把握しましょう。
来週第53課は接続法の引き金になるさまざまな接続詞について見て行く予定です。
それでは、¡Hasta la próxima!
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