con tal de que, a condición de que, en caso de que
条件説に使われる動詞には接続法を用いる。
Te presto el DVD con tal de que me lo devuelvas pronto. すぐに返してくれるのなら、君にDVDを貸して上げるよ。
Te presté el DVD con tal de que me lo devolvieras pronto. すぐに返してくれるという条件で、君にDVDを貸した。
Acompañaré a mi madre a Paris a condición de que ella pague todos los gastos. 母が費用を全部持つという条件なら、パリまでついて行こう。
Acompañé a mi madre a Paris a condición de que ella pagase todos los gastos. 母が費用を全部持つという条件で、パリまでついて行った。
Necesita el carné internacional de conducir en caso de que quiera alquilar un coche en España. スペインで車を借りたい場合は、国際免許証が必要だ。
Necesitaba el carné internacional de conducir en caso de que quisiese alquilar un coche en España. スペインで車を借りたい場合は、国際免許証が必要だった。
〜でなければ、〜の場合を除いて
a no ser que, a menos que, excepto que, salvo que
条件説に使われる動詞には接続法を用いる。
No puede comprar bebidas alcohólicas a no ser que tenga más de 18 años. 18歳以上でなければ、アルコール飲料は買えない。
No podía comprar bebidas alcohólicas a no ser que tuviese más de 18 años. 18最以上でなければ、アルコール飲料は買えなかった。
Es muy dificíl conseguir entradas del partido a menos que tengas una conexión especial. 特別なコネがない限り、その試合の入場券を手に入れるのはとても難しい。
Era muy dificíl conseguir billetes del partido a menos que tuvieses una conexión especial. 特別なコネがない限り、その試合の入場券を手に入れるのはとても難しかった。
Cada sábado voy a la piscina salvo que tenga mucho trabajo. 仕事がたくさんない限り、毎週土曜日にはプールに行く。
Cada sábado iba a la piscina salvo que tuviese mucho trabajo. 仕事がたくさんない限り、毎週土曜日にはプールに行ったものだった。
「por」と「que」の間に形容詞や副詞、mucho+名詞をはさみ、「que」の後に動詞の接続法を持って来ることにより、「たとえどんなに〜でも」という表現を作ることができる。
Por mono que sea, no podemos tener ese perro en casa. (その犬が)どんなにかわいくても、その犬を飼うことはできない。
Por mucho que llores, no podemos tener ese perro en casa. (お前が)どんなに泣いても、その犬を飼うことはできない。
Por mucho cariño que le tengas, no podemos tener ese perro en casa. (お前がその犬に対して)どんなに愛情を抱いていても、その犬を飼うことはできない。
Por guapa que sea, no quiero casarme con una mujer tonta. どんなに美人でも、頭の悪い女性とは結婚したくない。
Por bien que cocine, no quiero casarme con una mujer tonta. どんなに料理が上手でも、頭の悪い女性とは結婚したくない。
Por mucho dinero que tenga, no quiero casarme con una mujer tonta. どんなにたくさんお金を持っていたとしても、頭の悪い女性とは結婚したくない。
関係代名詞を用いた複文と接続法
先行詞に続く従属節の内容が事実の場合は従属節の動詞には直説法、願望の場合は接続法を用います。
En el centro hay una librería que tiene libros en inglés. 町の中心には英語の本を置いている本屋がある。
Quiero ir a un librería que tenga libros en inglés. 英語の本を置いている本屋に行きたい。
Fuimos a un hotel que tenía una playa privada. プライベートビーチのあるホテルに行った。
Planeábamos ir a un hotel que tuviese una playa privada. プライベートビーチのあるホテルに行くことを計画した。
先行詞にnadie, ningúnなどの否定語を使った文章では、従属節の動詞は接続法になります。
Entre mis amigos no hay nadie que pueda hablar francés. 私の友達にはフランス語を話せる人はいない。
No quiero ningún coche que no sea de esta marca. このメーカーのではない車は欲しくない。
第59課は「接続法を用いたその他の表現 その1」ということ で、これまでに取り上げることができていなかった接続法の用法について見ています。
来週はいよいよ最終回。今回の続きで、まだある接続法の用法をおさえて、終わりにしたいと思います。最後まで、頑張って行きましょう!
それでは、¡Hasta la próxima!
USA 電子渡航認証システム 申し込みサイト
返信削除www.usestaapply.com